北海道のニュース |
05月18日 14:02 |
元北海道大学教授で畜産を研究していた秦寛さん(65)が、町忠類明和の「遊牧舎 秦牧場」で放牧養豚に取り組んでいる。約50頭を飼い、ユリ根やナガイモ、チーズなど農畜産の規格外品や副産物を使って飼養。「豚本来の暮らしを」と自身の理論を実践に移し、「遊ぶた」と名付けて肉や加工品を販売している。 農学博士の秦さんは東京出身。北大北方生物圏フィールド科学センター教授、静内研究牧場長を務め、放牧や飼料、環境… |
十勝毎日新聞 |
05月18日 13:59 |
インターステラテクノロジズ(本社大樹町、稲川貴大社長)は17日、町浜大樹の実験場でロケットエンジンの燃焼試験を行った。宇宙空間を目指す観測ロケット「MOMO(モモ)」に搭載するエンジンの最終段階の試験で、目標としていた120秒の燃焼に成功、耐熱性能も確認し、今夏にも計画している打ち上げに向け前進した。試験に成功したロケットエンジンの120秒間燃焼。実験建屋右側から燃焼の熱風でかげろうが立っている… |
十勝毎日新聞 |
05月18日 13:57 |
大樹漁協(神山久典組合長)の町内4カ所のさけ・ますふ化場で、サケ稚魚の放流が盛んに行われている。 このうち小紋別さけ・ますふ化場では10面のいけすを使って、ふ化したサケを育て、4月下旬に放流を始めた。 作業は水温の状況を見ながら進め、20日までの完了を予定している。 放流ではいけすの仕切りを取り、サケが自然に、隣接する川に移動するのを待つ。18日現在、稚魚は川に残っている… |
十勝毎日新聞 |
05月18日 10:53 |
読者の皆様からお寄せいただいた、カメラ付き携帯電話で撮影した写真をご紹介します。 ◇5/18紙面掲載分 |
十勝毎日新聞 |
05月18日 14:02 |
元北海道大学教授で畜産を研究していた秦寛さん(65)が、町忠類明和の「遊牧舎 秦牧場」で放牧養豚に取り組んでいる。約50頭を飼い、ユリ根やナガイモ、チーズなど農畜産の規格外品や副産物を使って飼養。「豚本来の暮らしを」と自身の理論を実践に移し、「遊ぶた」と名付けて肉や加工品を販売している。 農学博士の秦さんは東京出身。北大北方生物圏フィールド科学センター教授、静内研究牧場長を務め、放牧や飼料、環境… |
十勝毎日新聞 |
05月18日 13:59 |
インターステラテクノロジズ(本社大樹町、稲川貴大社長)は17日、町浜大樹の実験場でロケットエンジンの燃焼試験を行った。宇宙空間を目指す観測ロケット「MOMO(モモ)」に搭載するエンジンの最終段階の試験で、目標としていた120秒の燃焼に成功、耐熱性能も確認し、今夏にも計画している打ち上げに向け前進した。試験に成功したロケットエンジンの120秒間燃焼。実験建屋右側から燃焼の熱風でかげろうが立っている… |
十勝毎日新聞 |
05月18日 13:57 |
大樹漁協(神山久典組合長)の町内4カ所のさけ・ますふ化場で、サケ稚魚の放流が盛んに行われている。 このうち小紋別さけ・ますふ化場では10面のいけすを使って、ふ化したサケを育て、4月下旬に放流を始めた。 作業は水温の状況を見ながら進め、20日までの完了を予定している。 放流ではいけすの仕切りを取り、サケが自然に、隣接する川に移動するのを待つ。18日現在、稚魚は川に残っている… |
十勝毎日新聞 |
05月18日 10:53 |
読者の皆様からお寄せいただいた、カメラ付き携帯電話で撮影した写真をご紹介します。 ◇5/18紙面掲載分 |
十勝毎日新聞 |